まずは昨年度(2007年度)を振り返って、最も印象に残っている「IT用語・キーワード」についてITエンジニア300人にアンケート調査したところ、右表のような結果に。
1位の「Web2.0」はITエンジニアだけでなく、一般にも急速に普及したキーワードであり順当な結果といえるだろう。
次の2位に「SaaS」がランキングされるあたりは、さすがにITエンジニアならではが選んだキーワードだろう。ちなみに「Saas」とは「Software as a Service」の略で、ユーザーが必要とするものだけをサービスとして配布・利用できるようにしたソフトウェアの配布形態の意。
その次の「Ajax」も多くのITエンジニアにとっては既に耳慣れたキーワードだが、中には「人前でずっと“アジャックス”と発音していて、間違いだと知ったときの衝撃から」(27歳・システム開発Webオープン系)といった理由から選出した方も。
またそのほかのキーワードも、ネットワークからソフトウェア・セキュリティなどITにかかわるさまざまなジャンルからノミネートされた。