ありえないことができるのも、現実世界と情報世界の融合ならでは。例えば、カレーライスをストローで吸うと、口でどんなふうに感じるのか、がわかるのがこれ。口唇部触覚と呼吸抵抗を用いて、吸入感覚を提示する新たなインタフェース「SUI(Strawlike User Interface)」。コーラなどおなじみの飲み物もあるが、納豆、ラーメン、ポップコーンなどのユニークな食材も。実際に、いくつか吸ってみたが、たしかになんとなくリアル感が。ちなみに研究室の学生が実際にいろいろな食べ物を吸ってみて、そのときのストロー内の圧力変化や音を正確にデータ化した。リアル感が高いはずである。アミューズメントや医療・介護関連への応用を目指している。