それは、従来の電話の料金が(IP化された部分で)かからないだけ。公衆電話回線(外線)をIP化するなら、既に通信事業者が提供している法人向けIP電話サービスを利用することになり、その料金がかかります。自社の拠点間をIP化するなら、自社のイントラネットを活用して、VoIP(Voice over Internet Protocol)技術を使うことになり、その導入コストやランニングコストがかかります。
つまり、かえって高くつくこともありえます。御社の電話利用状況を把握したうえで、どの部分をIP化すれば経費節減になるのか、よく考える必要があります。