彼女のためによりよい仕事をしたい気持ちは立派!
ハッキリ言っちゃってもいい? この彼女はいけませんね(笑)。もしも私が彼女の友達で、こんなことをぐちぐち言っていたら「彼がかわいそう」って怒っちゃう。だって、せっかくの彼の将来を彼女がダメにしていくような気がするんですもの。「こんなにいい彼氏はいないよ」って、彼女に言ってあげたいな。
結婚して仕事をする女性はたくさんいるけれど、家庭を持とうとする男の人が、よりよい仕事をしたいと思うのは当たり前ですものね。女性はその気持ちに応えて、いかに仕事をしやすい環境を作るかとか、家庭に帰ってきた時、ゆっくりさせてあげるか考えた方がいいですよ。自分や子どもを養うために一生懸命に働いてくれようとしているわけだから、そういった部分を尊敬できないのはよくないと、私は思ってしまいます。
両親が堅いからって、これからの彼女を幸せにするのはあなたであって、彼女の両親じゃありませんものね。一生を共にしようとするあなたの味方になって、両親と闘ってくれる彼女でなければ、たとえこの場をなんとか切り抜けたとしても、これから先も苦しい思いをするのじゃないかしら。今こんなことで文句を言ってくるということは、結婚したらもっといろいろ言われる覚悟が必要かもしれません。
それでもあなたが彼女に惚れていて、結婚したいと言うなら、それはそれであなたの選んだ道としてありだと思います。でも、自分で腹をくくって結婚するのなら、「あの時僕は折れたんだ」とは、一生口にしちゃいけないと思いますよ。
2人の問題は2人で解決しないとね
そう言う私も、ずっと自分の両親の価値観に縛られていたんですよ。両親の言うことが一番だったし、親を幸せにすることが一番と思っていたんです。でも、この2、3年で考え方が変わってきました。自立してきたんでしょうね。かつては、好きな人ができた時、ふたりのいろんな問題を乗り越えるのにも、私は両親のことを引き合いに出してバトルしていました。いちいち「親がこう言うから」なんて。
でもね、そうすると、その彼はどんどん悲しい顔をしちゃう。両親のことを引き合いに出すことそのものが、次元の低すぎる話なんですね。だって、誰でも人の子なんだから、親が大事なのは当たり前で、好きな人の両親を幸せにしたいというのも当然のこと。だから、2人の問題は2人で向かい合って解決していこうとしないと、男の人は愛想をつかしていくんだと反省しました。
ここは、一度彼女と距離を置いて離れてみれば、お互い冷静に見ることができると思いますよ。例えば、彼女がいなくなった瞬間にどんなにラクかがわかるとか(笑)、別れて寂しい気持ちが強かったら、一緒になればいいんだもの。




































