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差をつける履歴書のコツ! 履歴書作成の心得
履歴書は、まだ会ったことのない人事担当者に向けた最初のプレゼンテーション。どこの企業の場合にも要求される書類だけに、つい形式的に考えてしまいがちだが、応募者の大多数が書類選考で落とされる事実から目をそらしてはいけない。 応募の際には、ぜひとも差をつける履歴書をつくって、人事担当者のハートをつかみ、次のステップにコマを進めよう。
2009年12月 9日

人事担当者はここを見ている!
まずは「不用意なミスで落ちない」、次に「あなたが伝わる」履歴書を目指そう
どんなに熱意を持って応募しても、雑な履歴書から、その熱意をくみ取るのは難しい。人事担当者は、まず履歴書の限られた情報からのみ、あなたの〈人物〉〈意欲〉〈キャリア〉を探ろうとする。 写真、書き方、文字、内容など、これらすべてが、応募者の成熟度、技術力、意欲の高さなどを判定する判断材料となっている。
そもそも「絶対に受かる」履歴書はない。しかし「これをやったら確実に落ちてしまう」履歴書は存在する。そこで最低限のミス・マナーはしっかりクリアした上で、さらにあなた自身の特長が伝わる履歴書を作ろう。
A【履歴書を書く前に】筆記用具は読みやすいものを
筆記用具は、万年筆か細字用のサインペンを使用すること。コピーされることも想定して、黒のインクを使用して、しっかりと記入しよう。 氏名欄のふりがなも忘れずに。また履歴書のフォーマットは複数あるので、自分が書きやすい項目で構成されている様式を選ぼう。
B【履歴書一番上】 提出年月日を明記
履歴書には日付を必ず記入すること。日付は、郵送または持参する当日の日付にする。西暦ではなく元号を使うのが一般的だ。何社も使い回したりするのは厳禁。
C【写真】 写真こそ履歴書の顔
まず目のいく部分が写真。人事担当者の第一印象に大きな影響を与えるだけに、ビジネスにふさわしい服装で、礼儀正しく、顔の表情には意欲があふれている写真が望ましい。原則、3カ月以内に写真店で撮影したものがよい。スピード写真はおざなりの印象を与えてしまう。
D【連絡先】 連絡の取りやすい場所を明記
一人住まいで平日昼間は留守にする場合、確実に連絡の取れる場所、時間などを明記しておく。担当者は電話のタイミングに非常に気を使うものなので、可能ならば携帯番号も記入しておくとよい。
E【学歴】 義務教育は卒業年次のみ記入
義務教育の小・中学校については卒業年次だけでよい。また高校までは国公立か私立かも明記。高等学校、専門学校、短期大学、高等専門学校、大学などは、入学年次と卒業年次を併記するとともに、学部、学科まで明記して履修内容を明確にすること。またそこで自分の専攻内容と希望職種にズレが感じられる場合には、面接時にその理由が問われる場合が多いので、前向きな答えができるようあらかじめ準備しておきたい。
F【職歴】 職歴は入・退社をもれなく記入
原則は、すべての入社、退社歴を書く。職歴は中途採用において最も重要視される項目ではあるが、職務経歴書(レジュメ)を別途作成するケースも多いので簡潔な事実記載でよい。また、見本のように配属部署や職務内容を書き添えてもよい。退職理由は基本「都合により」でよいが、会社倒産など退職理由を簡潔に表現できるなら書き添えておく。なお転職を重ねている場合には、1社あたりの在籍期間がチェックされる。
G【免許・資格】 持っている資格は、自己PRにつながるものを記入
資格はまず、実務に活かせるものは必ず記載する。そして仕事に直結していなくても守備範囲の広さや興味のある分野で自己PRできるものも記載しよう。なお自動車免許は応募資格に必須のケースもあるので忘れずに記載しつつ、勉強中のものは、取得予定時期を明記する。
H【希望条件・特技など】 ここでも自己PR
待遇面の希望などは書きにくく、「年収については別途相談と考えています」などとあまり細かなことは書かない方が無難。あまりにストレートに希望額を書くと、企業側が一方的に「無理」と判断してしまうケースもあるため、詳細に関してはあくまで面接の場で調整した方がよい。ただし絶対に譲れない条件がある場合には、明記してもよい。基本的にここでは、職務についての希望を中心に記入するとよいがその際、自分にできることを明記したうえで、何がしたいかを記入することで自己PRしよう。
I【志望動機】 自分の言葉で主張
志望動機はすなわち、その人が何を求めて転職しようとしているのかを示す部分。自分の言葉を使って主張が展開されているかどうかが見られるポイントとなる。その際、1.なぜその会社を志望するのか(できればまず、なぜその業界を志望するのか?それに加え、同業他社が数多く存在する中で、あえてその会社を志望する理由があるとよい)、2.なぜその仕事を志望するのか、3.その仕事をする上で、自分は会社にどう貢献できるのか、3つのポイントを柱に、それぞれ自分の言葉で表現しよう。
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- EDIT&WRITING
- 山田モーキン


























