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「自己PR」かんたん作成術 PART1
転職活動を始めるにあたって、応募先探しと同時に、ぜひやっておきたいことがある。「自己PR」作成だ。「自分は何が得意で、どんなときにやりがいを感じるのか」。これがわかれば、応募先選定にも役立つし、何より自信につながる。PART1では「自己PR」を作成するための材料となる「キャリアの棚おろし」について考えてみよう。
2009年12月16日

●「自己PR」を作成するメリット
・自分の志向、得意を明確にすることで、応募先選定がスムーズになる。自分を客観的に見ることで、思いもよらなかった応募先が見つかることもある。
・転職活動は「自信」を持つことが成功のカギ。自分の長所をたくさん発見することで、自然と自信を持つことができる。
・応募書類には、必ずといっていいほど「志望動機」の欄がある。事前に「自己PR」を考えておけば、少しのアレンジで、志望動機を書くことができ、スムーズな転職活動を可能にする。
・「志望動機」は面接でも必ず聞かれる質問。事前に「自己PR」を考えておけば、急な面接にもあわてることがない。
「キャリアの棚おろし」をしてみよう!
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【ますは職務経歴書を用意しよう】 「キャリアの棚おろし」といっても難しく考える必要はない。これまでしてきた仕事のなかで、「得意とすること」「挑戦してきたこと」「好きなこと」「こだわっていること」を書き出してみればいいのだ。 ⇒職務経歴書を見ながら、下記の項目に該当することがあれば、簡単に書き出してみよう。 ・「よくやった、頑張ったと思えること」(得意) |
経験が浅い人でも「キャリアの棚おろし」はできる
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【社会人経験が少ない人にはこんな方法も】 社会人経験があまりないなど、上記方法でアピール材料が思いつかない人は、次の方法を試してみよう。 ・「求人広告や職業図鑑からキーワードを拾う」(好き) ・「上司・同僚に聞いてみる」(得意) ・「仕事以外で熱を入れている活動から話を広げる」(得意、挑戦)
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<「キャリアの棚おろし」例>
・「得意」の例)「顧客の話をじっくり聞き、顧客が抱えている課題を引き出すことが得意だ」
・「挑戦」の例)「暗礁に乗り上げたプロジェクトを途中から任され、顧客から叱られながらもやり遂げた」
・「好き」の例)「上司から言われる前に仕事を見つけ、業務改善をすることが好き。『気が利くね、ありがとう』と言われる瞬間が、最も嬉しい」
・「こだわり」の例)「納期を守ること。それが顧客との信頼につながると思う」
⇒人と比べて優れたキャリアがないという人がいるが、自己PRは「絶対評価」。自分のなかでよいと思うことをアピールすればいいのだ。PART2では、これら「キャリアの棚おろし」を使って、実際に「自己PR文」を書いてみよう。
自己PRがうまく書けたら、リクナビNEXTスカウトに登録しよう!
応募先企業が最も重要視するのが、「自己PR」の欄。買い手市場といわれて久しいが、社内を活気づけるようなやる気のある人は、いろんな企業から強く求められている。上手に自己PRがまとまったら、リクナビNEXTスカウトにレジュメを登録して、企業からのオファーを待とう!
- EDIT&WRITING
- 高嶋千帆子
- ILLUST
- もりいくすお


























